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"TA" Made in France

2007年03月24日 14:09

早いもので3月も終盤に差し掛かってきました。
時の流れはジェット気流のごとくです。

そんな時の流を超えて存在し続けるもの・・・。それが"TA"のクランクです。クランクにはペダルと前ギヤー板が付き、人間の力を自転車に伝えてくれます。

これは私が高校生の頃に買ったもので、数々のツーリングを共にして、沢山の峠道を登らせてくれました。

このTAのクランクはフランス製です。今でこそ日本のシマノ(釣具も作ってるとこね)が自転車部品シェアNo1ですけど、1970年代後半の頃はヨーロッパのメーカーのほうが有名でした。特にイタリア、フランスは自転車部品のメーカーが溢れるほど多かったんです。しかし、その後は日本人の勤勉さが勝り、日本メーカーがどんどん有名になっていったんですね。
その煽りを受けて、ヨーロッパの部品メーカーは次々に消えていき、さらにはシマノ一人勝ち状態で日本のメーカーも無くなったところが沢山あります。
しかし、このTAは未だに健在。このクランクもついこの前まで同じものが作られていました。ですがとうとう製造中止になってしまったようです。

さて、このクランク、20年近くも物置に仕舞い込まれて、表面はアルミ特有の粉を吹いたような錆で真っ白でしたが、磨きのプロの友人が美しく蘇らせてくれました。それはもう鏡のように磨きこまれて、顔が映るくらいです。

前にも言ったと思いますが、私はピカピカに磨き上げられた金属の光沢が大好きなんです。ただ、メッキして光っているのはイマイチで、アルミの鏡面加工の磨き上げられた表面が一番です。やっぱりアルミ鏡面加工フェチなんでしょうかね?(爆)
そんな私ですので、その美しさを何とか写真にしたいと思ってやってみましたが、とっても難しいです。
思ったような写真が全然撮れません。泣きたくなります(ToT)

20070323-DSC_0005.jpg

Nikon D2Xs
VR Micro 105mm F2.8


鏡のような表面だと、いろいろな物が映り込んじゃうんですね。カメラを構えてる姿とか、蛍光灯の丸い光とか、ゴチャゴチャと周りに置かれた雑多な物とか・・・。
やはり物撮り用のブースみたいのが欲しくなります。

これらの写真はテーブルの上に黒っぽい布を敷いて、照明は天井の蛍光灯、それからブルーの写りこみはPCのモニターに表示された青く塗った画像です。
20070323-DSC_0002.jpg

Nikon D2Xs
VR Micro 105mm F2.8

鏡面に近いものを撮るには、物の色そのものを写すのではなく、物に映りこんだ色を撮影するのがコツみたいですね。
ということは手前側にも何か置かなければダメそうです。
どんなふうにすれば上手く撮れるのか、時間を掛けて試行錯誤してみます。
20070323-DSC_0003.jpg

Nikon D2Xs
VR Micro 105mm F2.8


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